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恋人への指摘

恋人同士でも、夫婦でも、
お互いがお互いに一切不満がないというカップルは
そう多くはいないでしょう。
誰でも相手のこんな言い方やクセが気になる、
大好きではあるけどここだけは直してもらいたい、
そう思う事がひとつやふたつはあるはずです。
そしてそんな気持ちを口にせず
自分の心の中にしまっておく人もいる一方、
嫌なものは嫌だと直接相手に訴える人もいるでしょう。

好きな人から「直してもらいたい」と直接言われたら、
大抵の人は「そうだったのか」と反省し、
すぐに直そうと努力するはずです。
ところが、口ではそう言いつつ、
一向に直す気配のない人も中にはいるものです。
おまけに指摘された事に腹を立て、相手に逆ギレし、
怒りをぶつけてくる人までいるかもしれません。
愛する恋人や伴侶が、そんな反応をしてきたら、
対処に困ってしまうでしょう。

他人の指摘に腹を立てるのは基本的にプライドが高く、
自分のやっている事に自信を持っている人です。
もしくはその反対に、自信がないあまり
指摘を受け入れるのが怖くて怒るという人もいます。
そもそも口だけの人は面倒くさがりで、
その場その場で適当に謝って受け流すというスタイルですから、
恋人だろうが誰だろうが、指摘や注意をまともに受け合いません。

相手と出会い、愛し合うようになったことそのものを
後悔したくないのであれば、
そんなタイプの人はさっさと諦めてしまうのもひとつの手です。
自分が目をつぶって事態を収めるのが納得できないなら、
思いきって別れた方が建設的ではないでしょうか。

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テーマ : 恋愛 - ジャンル : 恋愛

一途に思い続けていた、その愛情が報われる…
恋愛をテーマにした作品にはお決まりのパターンです。
主人公と相手役が最悪の出会いを経て、
気付けば惹かれ合い、切ないすれ違いなどを経験し、
最後にドラマチックに結ばれる、
そんな恋物語は世の女性たちを虜にします。
また、さえない主人公が華麗な変身を遂げ、
見事に恋を成就させる…
そんな負け組が勝ち組へとのし上がるストーリーも、
夢や希望を求める女性からは高く評価されるでしょう。

しかし、現実ではそんな簡単な話はありません。
普通に誰かと出会い、お互いの第一印象が悪ければ、
まず相手を好きになる事がそもそも難しいでしょう。
仮にそこから何かのきっかけで好きになったとしても、
一度嫌われている相手に今さらアピールしても、
変に思われたり、もっと嫌われたりする可能性の方が
圧倒的に高いものです。
今まで負け組だった人が、ある日突然生まれ変わって、
誰もが羨むような素敵な人と愛し合うなんてケースも、
現実では滅多に起こりません。
好きな人のために努力する人はたくさんいますが、
実際に自分を変える事は容易ではないものです。
モテない人が急にモテモテになるような奇跡は起こらず、
結果的に片思いで終わってしまったという事も
珍しくないでしょう。

理想のシチュエーションに憧れる人は多いですが、
現実的ではない奇跡やドラマを求めていても、
現実で幸せにはなれません。
夢を見るのは自由ですが、諦めも肝心です。
理想は理想と割り切ることも、
恋愛を成功させる秘訣なのではないでしょうか。

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テーマ : 恋愛 - ジャンル : 恋愛

はるか昔、戦国時代など政略結婚が普通だった頃は、
例え心の底から愛する人と出会い、惹かれ合っても、
親などが決めた相手との結婚を強制されて、
泣く泣く別れる事になったという逸話はたくさんあります。

良家のお嬢様や歴史ある家業の長男などに
自由恋愛が認められず、
駆け落ちや心中などの悲劇も珍しい話ではありません。

昔は当事者以外からの圧力によって、
恋を諦めなければならない事がありました。
愛する誰かを諦めるのは、辛く苦しいものです。


しかし、現代ではそんなケースはほとんど聞かれません。
頼んでもいないお見合い話を無理やり進められる事も、
例えお見合いを勧められたとしても
絶対に断れないなんて環境もそうそうないでしょう。

今の時代、周囲から反対され、愛する人から引き離され、
恋を諦めざるを得ないような経験をする人は
滅多にいないものです。

しかし、好きな相手と離れることを
決めなければならないケースは今も存在します。
例えば経済的な理由で結婚できなかったり、
ずっと付き合っていた恋人から
結婚の話を切り出された事によって
逆に関係がこじれてしまったりする事もあるでしょう。

好きなのに結婚には踏み切れないという
葛藤、周囲から交際・結婚を反対される、
そんな状況に思い悩むカップルもいるはずです。


愛の力は偉大です。しかし、困難を解決できないまま、
二人で全てを乗り越えていける、その自信はあるでしょうか。
今すぐ諦める必要はなくても、
自分の状況を振り返る機会は必要です。

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諦める事=良くない事である、
と考えてしまう人は少なくないものです。
真面目な性格の人が多い日本人なら特に一度決めた事を
途中で投げ出したり諦めたりするのはいけない事だ
という意見も多いでしょう。

たしかに、苦難の道にあっても諦めず、
ひたむきな姿勢で目標や夢に向かって突き進むのは
素晴らしい事です。
仕事でも趣味でも、友達と何か約束をした事でも、
最後までやり遂げる事こそに意味があると思う人も多いでしょう。


しかし、時にはあえて諦めて、そこから別の視点で見てみたり、
目標を少し変更してリスクの軽減を図ってみたりする事も
必要なのではないでしょうか。
それは仕事やスポーツなどに限らず、恋愛においても同様です。


「恋を諦める」というのにはいくつかのパターンがあります。
例えば、素敵な人と出会い、好きになったものの、
話しかける事もできず、遠くから眺めているだけ…
そんな片想いをしていたとしましょう。

いつか勇気を出して話しかけられれば良いですが、
ほぼ接点もなく、見つめるだけしかできないのであれば、
その恋に見込みはありません。
不毛な片思いにけじめをつけることが、
自分のためになるケースもあります。


また、現在付き合っている相手が浮気性で、
いつも裏切られ、傷つけられているような場合、
相手の改心を願って別れずにいる人もいるでしょう。
しかし、一度浮気を許すと同じことを繰り返す人が多いのも事実です。

そんな恋人には早い段階で見切りをつけ、
振り切って前に進むのもひとつの方法です。

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現在、若い世代の未婚率が年々増加傾向にあると言われています。
昔、結婚適齢期になった人たちがすぐに結婚できていたのは、
周囲にお見合いを勧めたり、結婚まで世話を焼いたりする人が
たくさんいたということも一因でしょう。

自分から意中の相手にアプローチできず、
恋愛に対して奥手な人たちも、いい年になると、
「お見合いしてみないか」という話があちこちから
人づてに持ち込まれていたものです。

昔はいつまでも独身貴族のように暮らしていた人はあまりおらず、
妙齢になれば周囲から勧められ、
お見合いをして結婚するのが当たり前という風潮でした。


隣近所や親戚付き合いなどの
人間関係の繋がりが変化している現代では、
あちこちからお見合い話をいくつも持ちかけられる状況など
ほとんどないでしょう。

世話焼きな人たちが姿を消した現代では、
かわりに出会いの場を提供するビジネスが隆盛です。
企業が結婚を希望する男女を募り、マッチングするのです。


しかし、それに頼ったからと言って
すぐに恋人ができるとは限りません。
現代の出会いの場は、
友人知人親戚などの人間関係が介入しないため、
誰かと付き合うのも、断るのも自分の自由、自分の責任なのです。

縁やツテを使えないからこそ、
自分自身をきちんとアピールする必要があります。
今まで良いチャンスに恵まれなかった、
相手を見つけられなかったという人たちは、
その自己アピールが足りなかったのではないでしょうか。

昔はよかったと回顧するのではなく、
現代を生きる我々は現代のやり方で
チャンスを掴まなくてはいけないのです。

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